アフィリエイトで稼ぐ本格MTブログテンプレート(MovableType・ムーバブルタイプ)TOP >カテゴリー作成(仮)>検索エンジン上位表示(SEO)完全対策済み
なぜSEO対策をするのか?
SEO対策は、単なるアクセスアップのためにをするのではありません。
「購買意欲の高いお客さん、見込み客」を無料で大量に集める―――――これこそが検索エンジン対策いわゆるSEO対策の真の目的です。
検索エンジンでキーワードを入れてやってくる訪問者は購買意欲が高いです。しかも無料で行うことができる。だからこそ、多くの企業、会社、アフィリエイターが必死でSEO対策を行っているのです。
弊社でも様々なノウハウ、書籍、レポート、メルマガ、サイトなどを通じて、アフィリエイト、SEO、アクセスアップなどに関する情報収集、自己投資を日々行っております。また、自社の販売サイト、1000サイト・10万ページを超えるアフィリエイトサイトを運営する中から、生のデータ、ノウハウを蓄えてきました。
「アフィリエイトで稼ぐための本格MTテンプレート」では、これらノウハウを実際に検証し、「有用なもの」のみをテンプレートへと落とし込みました。今後も引き続き、様々な情報を貪欲に取り入れ、また利用者の声、要望もお聞きし、常に進化するテンプレートを目指していきます。
以下全てではありませんが、「アフィリエイトで稼ぐための本格MTテンプレート」で既に対策済みのSEO対策です。テンプレート側で対策できる部分、またツールを使って対策できるものについては出来る限り対応させていただきました。
ぜひ、進化するSEO完全対策済みテンプレートを使いこなして、あなたのアフィリエイト、ビジネスにお役立てください。
CMS-AGENTではノウハウ、書籍、レポート、メルマガ、サイトなどを通じて、アフィリエイト、SEO、アクセスアップなどに関する様々な情報収集を日々行っております。
ここだけの話、この2年間でなんと500万を超す自己投資をしております。
ただし、これらノウハウの内容全てが有用なものとは限りません。
どちらかというと、使えるノウハウというものは、ほんの一握りにすぎません。
「アフィリエイトで稼ぐための本格MTテンプレート」では、これらノウハウを実際に、自社のサイトにおいて実践・検証し、その結果、有用と導き出されたもののみをテンプレートへ落とし込んでいます。
言い換えれば、世にあふれる様々なノウハウの内、有用なエッセンスのみを抽出し、反映させて完成したのが「アフィリエイトで稼ぐための本格MTテンプレート」となります。
さらに、CMS-AGENTでは、現在進行形で毎月100以上のサイトを新規に作成しております。そこから得たノウハウ、経験、データを随時テンプレートに落とし込むことで、日々変わる検索エンジンのアルゴリズムに対応した常に進化するテンプレートを目指していきます。
Googleサイトマップというものはご存知でしょうか?
▼Google のクローラにサイトの情報や場所を提供
http://www.google.co.jp/webmasters/sitemaps/login?hl=ja
簡単に説明すると、「Googleに効率的に自分のサイトをクロール(巡回)してもらうためにグーグル側が提供しているサービス」。これがGoogleサイトマップです。
グーグルに限らずロボット型検索エンジンでは、自分のサイト、ページが検索エンジン側に読み込まれなければ、検索結果に自分のサイトが表示されることはありえません。
(※ちなみに読み込まれることをインデックスされるといいます。)
相互リンク、トラックバック、PING送信などしていれば、通常はインデックス化されるものですが、ブログのページ数が多かったりした場合インデックス化されないページが出てくることがあります。
また、新規に書いたエントリーがインデックスされるのに時間がかかったりすることもよくあります。
このGoogleサイトマップをうまく有効利用することにより、そのインデックス化を早め、また取りこぼしを少なくすることができるわけです。
Googleサイトマップの登録には、大きく分けて二つの手順が必要です。
1.Googleサイトマップの作成
2.Googleサイトマップの登録
「アフィリエイトで稼ぐための本格MTテンプレート」には、このGoogleサイトマップを自動で作成、更新できるようにすでに設定済みです。
このまま生成しておくだけでも有効ですが、2の「Googleサイトマップの登録」を初回のみ行っていただければ、さらなる効果を望めます。
(登録方法については、「使いこなしマニュアル」にて詳しく解説しております。)
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より詳しくGoogleサイトマップを知りたい方はこちらの無料レポートが参考になります。
▼GoogleSiteMapを利用して素早く検索サイトの検索結果に表示されるようになる方法
http://net.1muryoureport.com/catalog/product_info.php?products_id=60
このレポートで解説されている6~12ページまでの作業を「アフィリエイトで稼ぐための本格MTテンプレート」では完全自動で行います。
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情報量の多いサイトは、1回で読みきることができません。
もしあなたのサイトが、今後も参考にしたい!と思わせるだけの質の高さ・情報量を持つサイトであれば、それだけで「お気に入り(ブックマーク)」に登録してもらえる確率はグンとアップするでしょう。
つまり定期的にあなたのサイトを訪れてくれるリピーターとなってくれる可能性が高まります。
そのようなサイトは、特にこちらから何も働きかけなくても、きっと「お気に入り」の登録も増えると思いますが、さらに一歩踏み込んで「お気に入りに入れてもらえる」仕掛けをこちらから作ってしまいましょう。
仕掛けといっても単純なものです。
クリックすると自動的にお気に入りに入るリンクボタンをあらかじめ用意しておきます。
このリンクをサイトに用意することで、「お気に入り」に登録してもらえる確率が格段にあがります。このような細かい部分がリピーターの確保につながります。
「アフィリエイトで稼ぐための本格MTテンプレート」では、初期段階でこの「お気に入り登録リンク」が自動的に生成されるようになっています。
自分のサイト内の各ページの間でリンクしあうことを「内部リンク」といいます。(これに対して、自分のサイト以外とのリンクを「外部リンク」といいます。)
あなたのサイト内のページとページの間でリンクを張りあうことは、SEO対策上(特にグーグルのSEO対策上)非常に有効なものと判断されます。
これは、グーグルの検索エンジンの特徴に「より多くのページから、またより質の高いページからリンクされることは優れたページである。」という基準があるためです。
「外部リンク」と「内部リンク」とを比べた場合、外部リンクのほうがよりSEOの効果は高いと一般的には言われています。しかし、これは内部リンクが全く価値がないということではありません。
「外部リンク」の充実とあわせ「内部リンク」の充実を行う。つまり、不自然でない程度になるべくの多くのページをリンクし合うことがSEO対策上非常に有効となってきます。
またリンクを張るとき、どういう言葉、キーワードでリンクされるかもSEO対策上かなり重要視さます(アンカーテキストと呼ばれます)。
できる限り、上位表示させたいキーワード、言葉でリンクを充実させること。
これが重要になってくるのです。
「アフィリエイトで稼ぐための本格MTテンプレート」でも、「内部リンク」をSEO対策上非常に重要な要素と判断して、テンプレートを設計しています。
またリンクする言葉(アンカーテキスト)についても適切なキーワード、重要な言葉でのリンクがされるように綿密に設計しています。
サイトマップとは、あなたのサイトの中にあるページを一覧で表示、リンクするページです。サイトにおける「目次」「索引」ページと考えてもらうとイメージしやすいかと思います。
「アフィリエイトで稼ぐための本格MTテンプレート」には、このサイトマップを自動で作成、更新できるように標準で搭載しています。
あなたが特に特別にしていただく作業はありません。
そのままテンプレートを設置していただければ、自動的にサイトマップは生成されます。
サイトマップを用意する利点は大きくわけて2つあります。
1.SEO(検索エンジン上位表示)対策上、非常に有効
2.閲覧者に対する利便性の向上(=ユーザビリティー効果)
グーグル、YST(ヤフー)のロボット型検索エンジンでは、自分のサイト、ページが検索エンジン側に読み込まれなければ、検索結果に自分のサイトが表示されることはありえません。
サイトマップを用意することで、グーグル、YST(ヤフー)などのインデックス化が早まるといわれています。また全てのページを取りこぼしなくを読み込んでもらいやすくなります。
さらに、内部リンク(=自分のサイト内で各ページをリンクしあうこと)を増やすことができ、SEO対策上非常に有効なものとなります。
特に情報量、ページ数が多いサイトの場合、「探しているページがどこにあるのか?」「どこに何があるのか?」迷うこともあるでしょう。サイトマップ(サイト内の目次)を用意することで閲覧者に優しいサイト構成となり、結果、閲覧者の利便性の向上、サイトへの信頼、リピート化へとつながります。
「サイトマップ」の設置により、内部リンク(=自分のサイト内で各ページをリンクしあうこと)を増やすことができ、また訪問者をサイト内で迷子にさせないというメリットがあると書きました。
この「サイトマップ」のほかにも、同様の効果を期待できる手法があります。
「パンくずリスト」といわれるものです。
「パンくずリスト」とは、よくサイトの上部に見かける、以下のようなメニューのことです。
このパンくずリストを配置することで、訪問者が今サイト内のどこのページを見ているのか、どのカテゴリーに属したページを見ているのか視覚的に確かめることができます。また他の階層に簡単に移動できるというナビゲーション的な役割も果たします。
またパンくずリストを配置することで、当然内部リンクの数も増えることになります。結果、内部リンク数の充実による検索エンジン対策上の効果も十分期待することができます。
このように、「パンくずリスト」は「サイトマップ」同様に検索エンジン対策、訪問者に対するユーザビリティーの2点で非常に有用です。
「アフィリエイトで稼ぐための本格MTテンプレート」では以下のように、標準でバンくずリストを設置しています。またリンクする言葉(アンカーテキスト)についても適切なキーワード、重要な言葉でのリンクがされるように綿密に設計してあります。
「WEB標準」という言葉を耳にされたことはあるでしょうか?
WEB標準とは、XHTMLとCSS(スタイルシート)を用い、文書と装飾を分離させてWEBサイトの作成することをいいます。様々な解釈がありますが、インターネットで使用される様々な技術の標準化を推奨する団体「W3C」が世界的に定めたWEBデザインの標準規格を指すのが一般的です。
(一応、「WEB業界」ではこのような「WEB標準」でのサイト作成が大きな流れになっているということだけ抑えていただければ結構です。)
このように、今後のサイトの統一規格である「WEB標準」ができたのですが、現段階では、多くのサイトが「WEB標準」に準拠してはいません。
近年ブームのブログ、MT(MovableType/ムーバブルタイプ)などはこの「WEB標準」に準拠したつくりにもともとなっているのですが、それでも正確に準拠しているものはそれほど多くはありません。
しかしながら、この規格自体は、世界規模で推し進められているWEBデザインの大きな流れでもあります。今後このような「WEB標準」にのっとったサイトが一般的になるのは時間の問題でしょう。
またSEO対策としても「WEB標準」に準拠して作成されたサイトは現在でもかなり優遇されているという話は良く耳にします。今後その傾向は、一層強まっていくでしょう。
「アフィリエイトで稼ぐための本格MTテンプレート」で提供するテンプレートは、全てこの「WEB標準」に準拠しています。
初心者でも簡単に導入でき、WEB標準に準拠し、さらにSEO対策、デザインにも対応した「アフィリエイトで稼ぐための本格MTテンプレート」を使うことで、ぜひ今後のWEBサイトを先取りしていただくことが可能です。
SEO対策上、ページの後半よりも前半のほうが検索エンジンに重要視されやすいといわれています。この重要視の度合いが前半と後半とでどれほど違うのか明確にはわかりません。
ただ少なくとも後半に書かれている文章より、前半に書かれている文章のほうが重視されることは間違いないようです。特に最初の1.2行は、YST(ヤフー)、グーグル共に重要視するといわれています。
ページの前半を後半より重視。また前半の特に1.2行が重要視される。
ここで注意したいのは、検索エンジンが見ているのは、HTMLソースであり、ブラウザの画面を見ているわけではありません。つまり、画面上は前半に見えていても、HTMLソース上は後半に書かれているということもよくあるのです。
特に、サイドメニューと本文(メイン部分)のどちらがHTMLソース上、上のほうに来ているかはスタイルシートの書き方にもよるので注意が必要です。
「アフィリエイトで稼ぐための本格MTテンプレート」では出来る限り、そのページの本文部分を前半に配置し、サイドメニュー等の共通部分については後半にくるようにHTMLソースを構成させてあります。
metaタグとは、ロボット検索エンジンのスパイダーに対して、ウェブページの要約文や関連キーワードを適切に伝えるために用意されたタグです。
(「検索にガンガンヒットするホームページの作り方(渡辺隆広)」より)
metaタグには、ページの要約を入れる"description"と、ページのキーワードを入れる"keywords"の二つがあります。
このmetaタグのSEO対策における重要度について書籍、ノウハウによってもまちまちなのですが、現在のところタグに関しては、YST(ヤフー)においてはある程度重視されるといわれています(グーグルはほとんど重視されない)。
ヤフーのサイト関連技術情報ページによると、metaタグに関し、
・ページごとに異なったメタタグを記述する
・真実を書く
この2点が掲載されています。
後者の真実を書くというのは当然として、ページごとに異なったメタタグを記述するという部分はYST(ヤフー)対策上気をつけておいたほうがいいでしょう。
「アフィリエイトで稼ぐための本格MTテンプレート」では、「meta description」タグはもちろん、「meta keywords」タグに対しても最大限の対策をほどこしてあります。
具体的には、トップページの「meta description」には、ブログの説明文が自動挿入。
カテゴリーには、カテゴリーごとの説明文が自動挿入。
エントリーページには、エントリーの概要部分が自動挿入されるように設計されています。
さらに、ブログの説明文、カテゴリーごとの説明文、エントリーの概要部分にあなたが何も入力しなくとも、関連する文章を自動的に生成するように綿密に設計されています(もちろん全てのページで異なった文章を自動生成します)。
MTのテンプレートとしてできる限りのSEO対策を実装させていただきました。